
光(岡田健史)、ゴンちゃん(沢村一樹)、漱石(川上洋平)、俊一郎(中村雅俊)、、
未羽もいいんだよなぁ。
男性陣が魅力的だ。
特に未羽(吉谷彩子)に翻弄される光がいい。
若々しさたっぷりの揺れ動く心情は魅力的だ。
未羽もいいんだよなぁ。
奔放で打算的な女を吉谷彩子さんが印象的に演じているため、
今回は光と未羽のパートが最も印象に残っているわ。
存在感を増してくる漱石もいいね。
存在感を増してくる漱石もいいね。
碧(菅野美穂)があんなんだからさ、、
マイペースに碧に接する漱石に魅力を感じたわ。
紙の質感を碧に説明する漱石が好き。
相変わらず、、、
いいなぁと思えるトコロと、
寒い、イタイ、耐えがたい、、と思えるトコロが混在しているこのドラマ。
感想を継続できるのか、、
視聴リタイアせずにいられるか、、
まだまだ様子見。
MOTHERに駄目出しされる光が哀れ。
その後にいつもの強がりが出ちゃうという..."(-""-)"
現実には逆に放り出されたとされる吉谷さん、僕も好演していると思いました。(RYOMAなんかに負けるな!)
他の出演陣が濃すぎるからか、周一の存在感が希薄に感じられるのはオイラだけ?
そうそう、ラスト近くの碧のプロ〇〇ズ、敢え無く「撃沈」の様相を見せたのも、可哀想でした...。
コメントありがとうございます🎵
あれは光が可哀想でしたね。
光への注目度、上がってまいりました。
周一の存在感は確かに希薄ですね。
でも周一には今のところ全く魅力を感じていないので、他のキャラ描写が増えるのであれば、これはこれでいいな、、などと思っています。(小声)