真空(高畑充希)の病気による影響は早くも目に見えるかたちで現れてしまうのね。
初回でいきなり倒れはしたけれど、
初回でいきなり倒れはしたけれど、
病気の影響はもう少し後になってから描かれるのだと思っていたため、ちょっと驚く。
仕事に張り切り過ぎて、明らかに無理している真空が痛々しい。
せっかく得られた仕事や居場所だものねぇ、、
頑張り過ぎてしまうのは分かるけど、
見ていてちょっと辛かったわ。
健気で、痛々しくて、周囲が不安になる感じを作り出すのが、
高畑充希さんは上手いねぇ。
朔(井浦新)と太陽(北村匠海)が、
そんな真空の様子をしっかり見ていて、
さりげなく、時に厳しく気にかけているのがいいね。
真空はいい職場に巡り会えたねぇ。
ひたすら主人公がHIHEIしていく展開にちょっと驚き。
まぁあんだけの「人気者」になっちゃうと、難しいですよね、お医者さんって。
管理人さん仰るように高畑さん、相変わらず芝居は上手いですよねぇ(僕が印象に残っているのは本作じゃないですが、「同期のサクラ」での“へっびり挨拶”とか結構強烈でしたw)
ただ、ラストにいきなり今回の中で何の前触れもなく唐突に登場した安達さんと眞島さん夫妻、という演出、なんだかチグハグな印象が...。
コメントありがとうございます🎵
住民がどれくらいいるのか分からないのですが、
真空のあのやり方は難しさがありますよねぇ。
あのご夫婦のことは初回、今回と、やたらとインパクトたっぷりに仄めかしてますもんね。
でも、どのようなエピソードを用意しているのか期待しています。