え?
次が最終回??
早くない?
期待していた大きな動きは未だ見られないまま、
いきなり最終回に突入するのか、、
そんな戸惑いや唐突感や違和感があるわ。
雪菜(山口紗弥加)が動き出しそうなトコロで終わったというコトは、
最終回で何かしらのドでかい盛り上がりがあるのかしらね?
どんな風に終わらせるのか、、
満足のいくものを見せてくれるのか、、
期待はしておくわ。
さて今回は、
間宮(青木崇高)が遠山(中井貴一)と瞳(鈴木京香)の関係を理解する展開が印象に残っているわ。
いったい何のために登場させたんだろう?
などと間宮のことを思っていたのだけれど、
なるほど、、
部外者的な立場の間宮だからこそ感じる二人の関係を表現したかったのだな、、などと思ったよ。
役者である遠山英二と大園瞳の関係を改めて感じることができたお話だったわ。
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進めていく手法がこのドラマらしくってよかったです。
だんだんとエキセントリックさを増す雪菜の言動と行動、どんだけ瞳にジェラシッてるんだろう?と感じていると、確かに来週が最終回だからかと
妙に納得。
テレビ東京の自虐ネタをチョイチョイ入れるところが秋元節が散見されますよねw?
雪菜の行動、気になりますよねぇ。
「テレ東だよ?ゲリラ局だよ?ゲリラにはゲリラの戦い方があるんだよ!」
この台詞にニヤッとしてしまいました。
「提供」を使って遊ぶキリンとサントリーにもニヤリとさせられました。