「恋せぬふたり」というタイトルには、
あのような意味があったのね。
ドラマに出てきた二つの言葉。
ひとつは知っていたのだけれど、
もうひとつの言葉は初めて知ったわ。
咲子(岸井ゆきの)と羽(高橋一生)の関係を見守っていきながら
その想いや生き方に触れていきたいと思ったよ。
そうそう、、
高校生時代の咲子、可愛かったわ。
全然違和感ないねぇ。
久々に拝見した小島さんが強気と弱気を行き来する
女性を短い出番ながらも演じていて印象的。
羽の自宅前ではしゃぐ咲子、家族の前で妹に「〇を越された」感を隠す咲子...likeという感情の尊さに気付かされるそんな作品かなw?
コメントありがとうございます!
ほんとそうですねぇ。
二人の顔ぶれに、これはいい感じのものを見せてもらえるのではないかと視聴前から期待していましたが、その期待を充分に満たしてくれそうに思える初回でした。