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光(岡田健史)が動き出したねぇ。
光の人物像が見え始め、
光と空(浜辺美波)の距離が縮まっていきそうな感じがするアタリが、
今回、最も印象に残ったところ。
今後2人の関係がどのようになっていくのか、、興味を引かれたわ。
あと、、
俊一郎(中村俊輔)や松山(ふせえり)の描写から、
登場人物への愛が感じられるのも印象的。
ただ、、
面白く視聴してるかと言えば、そうでもないんだよなぁ。
コレを言っちゃあお終いな感じがあるが、、
空と碧にそこまで魅力を感じないんだよねぇ。(特に碧ね。)
でも、、
沙織(福原遥)の執着を目の当たりにして、恋の情熱にやられる空、、
という展開には面白さを感じたので、
エピソードの積み重ねによって、
二人の魅力を感じとっていけるのかも、、という期待はしている。
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ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第1話 *感想*
曰く、キャンパス内で、曰く、カラ〇ケボックスで、
やたらとかるーいノリで空にアプローチするのに、言動はチグハグで歌っちゃう曲は「Lemon」(歌自体が難しいのですが、歌唱力は...微妙w)という...せっかく漫画自体は真面目に描いて「仕事」していのに、この“偽悪”ぶり、インパクトありました。
碧に関しては僕も管理人さんと同様で、今までの日テレカンノ劇場のおさらいっぽく見えるんですよね。
なので、主演は菅野さんなのに、娘役の浜辺さんが主役に見えちゃう不思議さ。
(あと、「かぁちゃん」って呼び方、あの高級マンションのようなお住いとどうにもギャップを感じるのは私だけ?)
光の「Lemon」の微妙っぷり、良かったです。
アニソンだったらもっと上手いのかもなぁ、、などと思わせてくれました。
「かあちゃん」呼び、、あのマンションとの違和感は確かにありますね。
下町感、オタク感、チョッと変わった娘感を演出しようとするあざとさも感じています。