
*「一年でいちばん楽しい日」*
何だかどうってことない話だったな。
今までもどうってことないっちゃないんだが、
今回は今までの中で最もどうってことないような気がする。
F(尾野真千子)からM(阿部寛)に電話がかかってくるという、
かなり大きな出来事があったが、それすらもヌル〜っと終わった印象。
Mは普段から淡々としているし、
Fが消えても放っておいたような人だから置いておくとして、
あの声の感じからすると、
Fは突然消えたことをそこまで重大に捉えてないのかね?
よう分からんな。
なんにせよ、、
年末に独り身の男がインフルエンザ、、何だか物悲しくはあったわ。