「取り組み第二章」によって、
心が動きまくってしまって、
饒舌になっちゃう芦田（間宮祥太朗）が微笑ましい。
ああ、、
取り組み第二章、、上手くいってんなぁ、、
などと嬉しくなったよ。
盛り上がってる芦田とは対照的な花枝（清原果耶）が印象的。
手術の日が近づき、
決断を迫られる花枝が決心するまでの過程が
丁寧に描かれていて良かった。
葉子（石田ひかり）に背中を押され、
芦田の歌に勇気をもらい、
自分のことを大切に思ってくれる
慎吾（菊池風磨）たちを信じて、
ようやく決意する花枝の表情は印象深いものがあったよ。
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ファイトソング 第１話 ＊感想＊
ファイトソング 第２話 ＊感想＊
ファイトソング 第３話 ＊感想＊
ファイトソング 第４話 ＊感想＊
ファイトソング 第５話 ＊感想＊
前回までそこまで過酷に語られていなかったエピだからこそ、今回のドーンと突き放す一発は個人的にキツく感じられました。
（遊園地での「一人ジェットコースター搭乗させ」が後半に皮肉にも活かされていたなんて．．．((+_+))）
前回に続く、慎吾のやせ我慢ぶり、「頑張れ、頑張れ！」w。
コメントありがとうございます♪
迫のエピソードも良かったですね。
回想から現実エピソードへの繋ぎ方も自然でしたし。
期待していた頑張りが冒頭では崩れてしまいましたが、慎吾、いい感じに存在感をアピールしてましたねぇ。