ごったごたのごった煮だ〜。
今までもそんな感じだったけど、
今回はより ごった煮感が増した印象だ〜。
コレはショウのせいか。
唐突に登場し、唐突に語り出す男、ショウ。
何？何なの？何事？
などと思いながら観ていれば、なるほど〜。
私の大好きな冷やし中華をあんなコトに使いやがって、、ショウめ、、
などと思いつつも、
インパクトたっぷりのエピソードだと思ったわ。
ごちゃごちゃごちゃっとした雑多な感じは否めないものの、
それぞれのエピソードがとても魅力的なため、
このドラマの個性として受け止めてるわ。
断りもなく料理にレモンをかける学（高杉真宙）に、
焼肉にはご飯だとしつこく主張する者に、
牛丼の汁だくをツウだと思い込んでいる者、、
などを描いておいてのラストのハンサム展開、、いいね。
「欠点やヘンさがどういうものなのか、ちゃんと見極めろ！」
人を判断する難しさと、
人を見極める大切さを
娘たちに説く源太郎（吉田鋼太郎）、、いい。
父の教えは娘たちに届くのか、、
娘たちはどうしていくのか、、
気になる。
特に美香（武田玲奈）、、
気になる。
コメントありがとうございます♪
武田玲奈さん、活躍されてますねぇ。
このドラマの武田玲奈さん、私もかなり好きです。
「ラブライブ！」は私は触れたことがないのですが、多くのファンがいることは存じ上げています。
コメントありがとうございます！
私も胡麻だれではなく、醤油ベースの酸味の効いた味付けが好きです。
錦糸卵を作るのが面倒で炒り卵で作っていた時もあるのですが、家族には不評で錦糸卵に戻りました。
パイナップルやら、春雨やら、、作る人によって様々な冷やし中華、、面白かったです。
（因みに、僕も冷やし中華は好物で、胡麻だれじゃなくって辛子は付けて食べます。ハムよりチャーシュー派ですね。）
それにしても次女の冷やし中華の作り方がアバウトなようで美味という、絶妙な感じ！
いやはや面白かったです。
浜野さんの「俺、いるんだけど！』の気配の消し方ならぬ、出し方も個人的にはツボでした。
真宙くん演ずる学の家族．．．「平和」より「恐怖」が先に立ちました