霜鳥(相島一之)の件は相島さんが演じていることもあり、
これは、、、と、早くから予想でき、
気を良くしていたのだが、
牛田(小日向文世)の正体には全く気付かず、、、。
牛田の誘導も見抜けず、、、。
当然、その後の展開も予想外、、、。
そうか!
そういうことか〜。
なるほどねぇ。
などと、
いちいち納得させられながら面白く視聴できたわ。
「自省録」の効力、凄いのね。
そうそう、
「版が違うと使えねーかもしれないからな。」
という牛田の言葉にもピンときていたのに、
それ以上のことは予想できず、、、。
後半に繰り広げられる新エピソードも興味津々で見守ったわ。
新キャラ登場。楽しみだ。
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<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第1話 *感想*
<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第2話 *感想*
<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第3話 *感想*
<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第4話 *感想*
両ベテラン俳優の熱演(某日曜トーク番組で、意外と「仕切り能力抜群」の松重豊さんがコヒさんを絶賛していましたねw)も相俟って、「令和の古畑任三郎」のような雰囲気を味わえました(毎回のゲストが一部を除いて実力派揃いですから、説得力高いです!)。
あとは去年のテレビ東京ドラマで抜群の演技を見せたからか、引き抜かれた門脇さん演ずる「難敵」も二つ目の物語の縦軸として期待しておりますぞよ。
コメントありがとうございます♪
「ボクらの時代」ですね。
私も観ました。
それぞれが語る場を公平に作りつつ、それぞれの想いを見せてもらえて良かったです。
門脇麦さん演じるライカ、、
どんな人物なのか気になります。