
空(浜辺美波)と碧(菅野美穂)をじっくり見せてきた印象。
事実を受け止め、整理していく空の様子と、
空の変化を恐れ、不安になる碧の様子を見守ることはできたわ。
碧の寝室の作りが(作為的感じられて)どうも好きになれず、
あの部屋で繰り広げられる母娘の他愛もない日常にも、
さして魅力を感じてはいなかったのだけど、
あの部屋も、あの日常の積み重ねも、
今回のストーリーに結びつけるための、
製作時にとって思い入れの強い要素だったことを理解はしたわ。
(それが好きかどうか、今回のストーリーを面白いと感じたかどうかはまた別の話ではあるけれど)
光(岡田健志)、サリー(福原遥)、、などなど、
空と碧を支える周囲の存在が印象的。
特にサリーが強く心に残る。
空は大切な友人を得たねぇ。
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ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第1話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第2話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第3話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第4話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第5話 *感想*
ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 第6話 *感想*
管理人さんも言及された空へのサリーの気遣いが素晴らしい。空と碧の序盤の「BIRTH SECRET」のカミングアウトの場面もじっくり描かれていましたね。
空への入野の労いの言葉もじんわりして、よかったです。
2.空の啖〇切り
自称「オタク」なのですが、あんなに気の強いオタクは僕の知る限りいません(苦笑)。キャンパスライフだからこその修羅場、堪能しました。
3.「愛していると言ってくれ」異兄妹
昨年、見直したばっかりなので、豊川さんと矢田さんの出演はビックリと同時にヤッターと叫びました。(思わずドリカムの「LOVE LOVE LOVE)む口ずさんでしまった。)加えて、70年代のテレビドラマを引っ張った雅俊さん、90年代のテレビドラマの中心・トヨエツさん、そして00年代から現在もバリバリ活躍されている沢村さんが同じドラマで見られるなんて、非常に贅沢でございました!
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a449f53ccf91c9d531a11be3df1cc7e96cd1bff
コメントありがとうございます♪
あら、パインルさんは自称オタクでしたか。
オタクじゃなくても、なかなかあんな強気でいけないですよ〜。
相手、パリピなんですもん。イケイケなんですもん。なんか怖い感じなんですもん。
でも、あの反撃はスカッとしました、私。
豊川悦司さんの登場にはお?っとなりましたが、
矢田さんもそうだったんですねぇ。