“運命”に対する意識を改めるみこと(福士蒼汰)、、
前を向いて二人で進んでいく幸せを噛みしめるみことと沙羅(菜々緒)、、
完成した沙羅の絵、、
沙羅が楽しみにしてるウエディングドレスの試着、、
などなど、、
二人が確実に運命の時に近づいている気配がして、
いつその時が来るのかと、チョッと緊張しちゃったよ。
でも、、
あの時に、あんな風に、その時が来るとは思っていなくて、
いきなり起こった出来事に、チョッと衝撃を受けたわ。
どうなるかねぇ。
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<ドラマ感想>
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久々っぽい救命ゲストの裕也くんと担任教師のエピも印象的。
担任の代わりに黙々と草取りをこなす裕也くんなりの「贖罪」ぶりがこの作品らしい
しっとり感を味わせてくれています。
(僕は月曜日から金曜日までの仕事に従事していて、金曜日という一週間の勤務終り日に放映されているからか、「金曜ドラマ」は他枠のドラマと比べてもこのしっとり感が
どの作品にも垣間見える気がします。)
言及するのが遅くなりましたが、廉の花沢家での甚兵衛さんファッションって「“家長”感」ムンムンさせていませんかw?
沙羅がみことに改めて謝辞を述べる場面に感動して...いたら、「えーっ!」あのラスト((+_+))←未来が見えなくなったという伏線がここにあったんですね(泣)。
コメントありがとうございます♪
廉のあの頑張り、良かったです。
あの2人って、お似合いだと思います。
甚兵衛ファッション、、確かに家長感ムンムンかも。
あと、声。あの声も、ちょっと面倒臭い家長感を感じます。
金曜ドラマをしっとり感として意識したことはありませんでしたが、
この枠っぽさ、、みたいなものが存在している感じは分かります。