(BSテレ東で視聴)
なるほど〜。
安達(赤楚衛ニ)と拓殖(浅香航大)はあんな風に会話ができてしまうということか〜。
ちょっと想像を働かせりゃ分りそうなもんだけど、
あたしゃ全く予想しておらず、
2人が会って早々繰り広げる会話に驚き、
そのシュールさにニヤリとしてしまったわ。
いいね、アレ、、便利で。
そんな2人の力が発揮される今回のストーリー、、面白かったよ。
誠実さや優しさが感じられていいね。
それにしても、、
黒沢(町田啓太)のポエムは笑ったなぁ。
想いが成就した黒沢は可愛いを通り越して、ちと気持ち悪くもあるな、、
な〜んてコトを序盤の黒沢には感じたりもしたのだけれど、
安達への恋心に浮かれまくる黒沢はやっぱり可愛い。
(ユーモラスでもあるけれど)
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<ドラマ感想>
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第2話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第3話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第4話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第5話 *感想*
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 第6話 *感想*
曰く、柘植へは「タメ口」、黒沢へは「恋人?」もしくは「頼りになる仕事の同僚」感の違いを台詞の端々に入れ込んでいるので、本作らしさが発揮されていたと思えました。
(そういえば赤楚さん、先日「スムサタ」にゲストで出演されていたのですが、安達のキャラとは真逆の強気なそれだったので、結構ギャップにビックリしましたよw)
あの展開面白かったです。
安達と拓殖の関係性もいいですね。
赤楚さんはこのドラマで初めて知った方なので、安達のイメージで刷り込まれてしまっています。
素の赤楚さんを見たら私も驚いてしまいそう。