八重森家が三ツ沢家と親しくなるきっかけのエピソードが印象的。
心護(大森南朋)のあの行動もなかなかできることじゃないと思うけど、
あの状況で立ち上がれる定一郎(皆川猿時)も凄いと思ったわ。
定一郎が心護の肩を抱くシーンは、なんだかちょっとグッときちゃったよ。
家族ぐるみの深い付き合いの頼もしさを感じたわ。
ありす(門脇麦)の大発言も面白く視聴。
倖生(永瀬廉)ったら、ガッツリありすの心を掴んじゃってるじゃないか。
倖生の通帳の扱いに嫌〜な予感がしたけれど、肩透かしで良かった。
見事な肩透かし展開だったわ、あれ。
* 追記 *
4話も5話も視聴はしているけれど、感想を書きたいと思うほどではない。
視聴意欲も下がり気味、、感想はリタイア。