初回よりもトーンダウンした印象。
新鮮さは感じなかったものの、
不可解さや、謎めいた雰囲気に興味を引かれた初回と比べると、
私の興味、だいぶ萎れてしまったかも~。
瞳(山田杏奈)が父親の圭太(向井理)をどのように思っていたか、、
瞳は圭太との暮らしになぜ息苦しさを覚えていたのか、、
という瞳に関することと、
帝東建設の不正、、
といった見えてきた点もあるけれど、
なんとな~く想像はつく事柄だから驚きはないよなぁ。
由貴子(仲間由紀恵)の“本当の秘密”やら、、
“10年前のあの秘密”やら、、
思わせぶりなワードだけでは、あまりにも引きが弱いなぁ。
感想、、書いていけるかなぁ。
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<ドラマ感想>
いまいち説得力に欠けた感が僕にとっては否めないエルメス話やクライマックスのデータ○奪戦など独特の見所があったので、次回にも期待しています。
(演じている仲さんのキャラなのか、菜七子があれだけ話を引き伸ばした「協力体制」示しても、怪しく思えるのは私だけ?)
あら、、評価が二分されてるんですか。
知りませんでした。
私も菜七子は信用しきれてません。
演じているのが仲さんですからねぇ。