素人たちが寄ってたかって、
よくもまあ、あんな大胆な作戦を実行できたな。
クライマックスで繰り広げられる圭太(向井理)と由貴子(仲間由紀恵)の攻防、、、
ああ、、くだらない。
でも、二本松(遠藤雄弥)の働きぶりは印象的ではあったわ。
由貴子のためにひたすら動き回る二本松、、いいわ。
あと、ラストの展開には驚いたわ。
でも、、
驚きはしたものの、くだらなさも強かったわ。
もはや、このくだならさを楽しむドラマとなってしまった感、あるわ。
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「由貴子の為ならエンヤコラ」状態の二本松と管理人さんのハッパ(?)が効いたのか、今回非常に頑張っていた圭太の姿に拍手(それでも蹴りを「入れさせる」ところがヘタレっぽくって彼らしさを感じさせましたw)。
3億円を扱う堂々巡り...最終回までにカタが付くのでしょうか?(あと、ラストの複数回のエクスプロージョン、効果的というより、ただ派手なだけのような気も?)
コメントありがとうございます♪
未だに手探りでやっているような印象、、確かにそうですねぇ。
そういう不安定さが私の不満足感に繋がっているのかもしれません。
エンヤコラな二本松は頼もしさがありました。
二本松は何であんなに由貴子に献身的なんでしょうかね??
爆発は驚きましたが 、B級感が増しただけのような気もしました。