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やはり来たか。
ついに来たか。
となりのチカラ 第1話 *感想*
となりのチカラ 第2話 *感想*
となりのチカラ 第3話 *感想*
となりのチカラ 第4話 *感想*
となりのチカラ 第5話 *感想*
ラストの展開にそんなことを思ったわ。
灯(上戸彩)の心の内をナレーションするというのがいいね。
新鮮さがあったし、
灯の感情や想いが分かるし、面白かったわ。
近隣の住人の問題ばかりが気になり、
その心配事で頭の大部分が占められていそうなチカラ(松本潤)。
チカラが夫では灯はさぞや大変だろう、、
きっと家庭内の問題も生じるはずだ、、
というようなコトは初回から感じてはいたが、
灯に焦点を当て描く今回のストーリーからは
灯の忙しさや、不満や、ストレス、、
それでもチカラに助け舟を出す人の良さ、頼もしさ、、
といったものを、
改めてしっかりと感じ取ることができたよ。
木次家の問題のほうは、
酷いものだと受け止めつつも、
あの程度でとりあえず収まって良かった、、
という思いが強い。
学(小澤征悦)と対峙し、
どうしていいのか分からず、、
自らを殴らせるチカラの様子は
チカラらしいなぁと思ったよ。
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となりのチカラ 第1話 *感想*
となりのチカラ 第2話 *感想*
となりのチカラ 第3話 *感想*
となりのチカラ 第4話 *感想*
となりのチカラ 第5話 *感想*
いいアクセントを付けていましたね。
チカラくんの「人間サンドバッグ」状態は哀れでしたが、彼の愚直なよさが光ったいいシーンだったのに、それなのに、ラストは嗚呼!
あと、達代の「一喝」には「よくぞ言ってくれた!」と画面に拍手。だって酷いんだもん、学の父っつあん。
あぁ、前回も話しましたが、めでたいことなんだけど、木次家長女の「けなげな手旗信号」が見られなくなるのは寂しいなぁ...。
コメントありがとうございます♪
ホント嫌な奴ですねぇ、、木次学。
執着や憎悪を募らせて殺人へ、、そんな風になりやしないかとハラハラしてしまいます。