「episode3」という文字を見て、
あれ?今日って3話だっけ?4話だよな?
エピソードとしては三つ目という意味?
などと、
冒頭で混乱してしまったのだけど、、
なるほど〜。
凄い執着、、異様なこだわり、、だったなぁ。
整(菅田将暉)によって明かされる
三船三千夫(柄本佑)の固執っぷりに驚かされ、
その固執を生み出した背景に哀しさを感じたわ。
爆弾魔が巻き込まれた事故、、からの、
整との出会い、、
整と三船のユーモラスさを含んだ会話、、
この流れが面白くって好き。
そして、、
三船の背景に絡めて描かれる整の過去、、
気になる。
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<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第1話 *感想*
<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第2話 *感想*
<ドラマ>ミステリと言う勿れ 第3話 *感想*
中盤の柄本さんと菅田さんの呟き合戦みたいな会話の応酬も本作の雰囲気に非常にマッチ。
あのモジャモジャ頭の子役の後ろ姿で整の幼少期を描く(ファッションが大人の頃と全く一緒ww)プロセスが次回への興味を惹きました。
おっと、風呂光のちょっと強引だがナイスな暗〇解読の場面も印象的でした。
面白かったですねぇ。
チビ整、、可愛らしかったです。
整の背景、ますます気になってきました。