ストーリーも、壱成（眞栄田郷敦）も、
壱成と早梅（二階堂ふみ）の掛け合いも、
初回と比べると一気にマイルドになった印象。
ラブストーリーっぽくなってきたね。
ラブストーリー色が濃くなったのは
良いコトだと思っているのだが、
ストーリーの展開自体もマイルドになってしまった点は
少々物足りなくも思う。
今回、印象に残っているは、
壱成が離れたとたんに早梅が、、、というクダリ。
あ～ 奪われる～っ 奪われてしまう～っっ
などと、思わず思ってしまったわ。
おんぶと、、お姫様抱っこ、、
対比がいいね。
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早梅の仲居としての働きぶりを描いていくとばかり予想していたので、今回のお遊びシーン満載の展開はいい意味で意外。
黒瀬のキャラが金子さんにしては珍しくホワーンとしていて、結構お気に入りです。
それにしても早梅のダンナ役、どこかで見たと思ったら、井之脇さんなんですね。去年の深夜ドラマとは真逆のキャラのようなので、次回の演技に注目。
そうか、、夏と言えば肝試しでしたか。
ビビる壱成が可愛かったです。
井之脇さんのあの感じ、新鮮ですねぇ。
初回でいきなり別れる展開だったので、出番はもうほとんどないのかな？などと思っていましたが、まだ出番を楽しめそうですね。