柊(中川大志)とデスプリンス(鈴木伸之)の攻防エピソードは、
3話にして早くも飽きてきた感じがあるわ。
アレコレと工夫しているのは感じるけれど、
残念ながらツボにはハマらない。
もう感想を書かなくてもいいかな〜と思う程度にハマらない。
苺を使ってのデスチキンレースのくだらなさはちょっとだけツボ。
「毎回楽しんで帰ってきてない?」
という詩織(水野美紀)の言葉も、
殺し屋としてはダメダメな柊を表現していて、
納得させる感じはあったと思う。
詩織や千景(田中みな実)の気になる描写を盛り込んでいたり、
柊の幼馴染の葵の件で動きがあり、
今後の展開は気になるのでもう少し様子見。
* 追記 *
4話も5話も視聴したのだけれど、、、
どうにもこうにもハマらない。
視聴リタイアでございます。
意外と比重の高い柊への丈一郎の「ケミストリーレクチャー」の場面、演ずる藤木さんがバリバリの理系男子なので、推理に説得力を感じています(微笑)。
あとは風岡の柊へのキツーい当たりぶりがどこか演ずる中尾さんの愛嬌のよさがあるからか、楽しめています。
そういえば藤木さんは理系の大学出身でしたねぇ。
なるほど、そんな背景を意識すると、あの指導も違って見えるのかもしれませんね。