あぁ、、、、。
リコカツ 第4話 *感想*
一歩前進したと思ったのに、、、、。
あっという間に後退してしまったではないか。
お馴染みの米津玄師タイムではないではないか。
悩ましいねぇ。
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、
価値観も、考え方も、全く違うんだもんねぇ。
それでも互いに好きならば、
折り合いをつけねばならないのだろうが、
さて、どうなるかねぇ。
ソファから転がり落ちて、咲に急接近。
コレは、キスか?キスなのか??
と思わせてておいての
「か、乾杯。」
コレが、かなり好き。
アレは予想出来なかったわ。
盛大に吹き出してしまったわ。
あんなにいい感じだったのに、、、、。
あぁ、、、、、。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
リコカツ 第4話 *感想*
なんてったって、平田満さんを「タ〇ポン」呼ばわりなんだもん!
同じ男性を好きになる女性でも一ノ瀬純とは真逆のタイプを強調してあるキャラぶりに、エドはるみの往年のギャグじゃないですが、「グーググッグッググー!」と画面に叫んじゃいました。
加えて、水無月の振り回し方も意図的とはいえ、なーんかヒールっぽくてアクセント大。
僕のツボは管理人さんの文章「お馴染みの米津玄師タイム」・・・今回の内容以上に、腹抱えて笑ってしまいました。
コメントありがとうございます♪
りなっち、、軽〜いノリでしたねぇ。
あのノリが合ってしまうお父様、、いやはや若い〜。
米津玄師さんの歌声が流れてくると夫婦のラブラブタイム、、という刷り込みがされていたため、あの展開は寂しいものがありました。