重苦しかったなぁ。
今までも悩ましい感じや、重たい感じはあったけれども、
マクベスの面々の明るさや、前向きさや、能天気さが、
それを薄めてくれていたからさ、、
ここまで重苦しくは感じなかったんだよなぁ。
夢を追いかける人の挫折は度々扱われるテーマではあるけれど、
ほら、、マクベスは3人だからさ、、
3人の挫折を一度にまとめて見せられたことも、
今回感じた重苦しさの原因だと思ったわ。
それにしても、、
春斗(菅田将暉)、潤平(仲野大賀)、瞬太(神木隆之介)、、
三者三様だったねぇ。
マクベスの中での立ち位置や、
それぞれの個性を感じさせるものとなっていて、
彼らの様子を興味深く見守ったわ。
「やめる事が全てネガティブな事とは限りませんから。」
この言葉が彼らの想いということかしらねぇ。
前向きな決断と捉えたということなのかしらね。
そうそう、、
里穂子(有村架純)とつぐみ(古川琴音)のことも、かなり気になるぞ。
それぞれがそれぞれに、変わっていかねばならない時期なのかしらねぇ。
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コントが始まる 第1話 *感想*
コントが始まる 第2話 *感想*
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コントが始まる 第4話 *感想*
(あのオヤジさんのフォロー発言も本作の魅力の一つだと考えているので)
ネット上では今回ゲストの一人、小林勇馬の「本音」がストーリーのままなのか、僕が推理するようにいつもの「クセある恋敵役」の浅香さんなのかが結構話題になっているようですね。
加えて、後半の「1番以外は全て~」のくだりも論争になっています。これは今までの人生でどれだけ他人に裏切られたか、裏切られたかと受け取ったかがポイントだと思えます。
すみません、長くなりましたが、最後にー
今回も「相性がよくなかった」お二人、「路上兼業ミュージシャン」役の小野さんは結構イメチェンでより綺麗になっていたので、今週まで気付きませんでした。
https://www.ntv.co.jp/conpaji/chart/
https://www.tbs.co.jp/chugakuseinikki_tbs/chart/
コメントありがとうございます♪
あら、小林の真意がネットで話題になってるのですね。
小林の想いはあの言葉通りなのだろう、、
小林は素直に正直に想いを語ったのだろうと、
私は捉えて視聴しました。
小林の素直な想いをそのまま受け取ることができないほど、
卑屈になっている春斗を描いているのかな?
などと思いながら観てました。
もちろん、小林の言葉が真意ではない可能性もあるとも思いはしたのですがねぇ、、、。
真意だと信じたかったのかもしれません。
あの子は「中学聖日記」の子でしたか。
全く気づきませんでした。
私は「中学聖日記」のときのルックスが好みです。