侑里(二階堂ふみ)と真尋(山下美月)の交流にウルウルしてしまったわ。
この二人に泣かされるとは思ってなかったわ。
侑里の告白も予想外。
あの秘密はテオ(チェ・ジョンヒョプ)に明かされるものだとばかり思っていたよ。
でも、これが良かった。
恋愛だけでなく、友情もちゃんと描いている感じがしていい。
「私のこと大好きじゃないですか!」
「私が侑里さんを守ってあげます」」
真尋の言葉が印象深い。
侑里の強力な味方ができたことを喜ばしく思ったよ。
侑里の恋と共に、真尋の恋も上手くいくといいなぁ。
ラストの展開も気になる。
なんだか嫌〜なことが書かれてたなぁ。
このドラマに「不幸」というワードは似合わないと思うし、
そこまで深刻にならずに済むのかもしれないけれど、やはり気にはなる。