エリーゼが醸し出すギスギス感、、強烈だ。
えっらいギスギスしてたなぁ、、エリーゼったら。
あの分かり易~いギスギス感も、
エリーゼのキャラクター自体も、
どうも好みではなく、
そのため、エリーゼに焦点を当てた今回のストーリーには、そこまで惹きこまれず、、、。
当事者ではなく、妻の立場から見た、三ツ星を狙う人々の様子、、
三ツ星を狙う夫を見守ってきた妻の心配や不安や不満、、
といったものが見られたのは面白いと思ったし、
今までにはない描き方だったので新鮮さも感じたのだけど、
んなことよりも、
あの強烈なギスギス感の方が際立ってしまっているように感じられ、
面白味を感じることはできなかったよ。
丹後(尾上菊之助)のフェアプレイっぷりと、
思わぬ告白を見られたことくらいかなぁ、、
今回、いいなぁと思ったのは。
特にあの告白には驚いたわ。
なんか、正々堂々としていてカッコ良かったわ。
♪共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです♪
<ドラマ感想>にほんブログ村
顔?
表情の強さか、、
でも
どんどん面白くなってきたのは確かです
レシピ漏洩如きでは揺るがない料理への技術
役者全員がイイですね
https://doramabox.com/archives/13177
http://www.alpha-agency.com/artist/ota-laurence.html
僕も当初は苦手でしたが、尾花や京野、早見といったグランメゾンメンバーに懐柔されていくにつれて、相沢を見直していく様に徐々に感動を覚えました。
尾花がアメリーとの「共同作業」をするアイディアにも素晴らしさを感じましたし、その尾花が「2つ目の再○の条件」として挙げたことが、別れを演出してしまう皮肉...さすがは黒岩勉さん!
それから、京野がラストであんなにストレートに感情ぶつけて、しかも○白するなんて、思わなんだ
gumrieさんも同じように感じられたんですねぇ。
表情からもギスギス感がビシビシと感じられました、、汗。
相沢パートに決着がついたので、
次回からはまた楽しめそうな気がしています。
舞台出身の方なんですねぇ。
初めましての役者さんでした。
宙ぶらりんだった相沢パートに決着がついたことは良かったです。
相沢さん、お仕事に専念できそうですねぇ。
結果を出して、エリーゼとアメリーの元へ行ってほしいなぁ。