ちょっと警察~
しっかりしてよ~っっ
などと言いたくなった今回。
分かり易い薫(中島裕翔)の動きに、
てっきり上手いこと逮捕されるのだろうなどと予想をつけて観ていれば、
思わぬ展開を見せられてしまったわ。
ほんと、ダメダメだったな、、警察。
まあ、、それだけ山田(高橋努)の執念が凄いということか。
山田の幼少エピソードからの、この展開、、
妙に納得させられるもんはあったわ。
山田の背景もなかなかのもんがあったわ。
薫の窮地、続くねぇ。
っつうか、どんどん深みにハマっていってるよねぇ。
どうなるかねぇ。
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<ドラマ感想>
「はが」は漢字にしてほしい。
それから、駿と玲の掛け合いは何故かサイコホラーっぽいとと思えるのは僕だけでしょうか?
何故、高速バスの座席へのこだわりがあつたかがコマーシャル前にわかる演出はよかったです。
日曜劇場といい、最近、仲本工事さん、存在感発揮していますねぇ。
薫の山田への銃口向け(?)からの形勢〇転の連続にはちょっとビックリ、かつ面白かったです。
漢字のほうがスっと頭に入ってくることありますもんねぇ。
ちなみに私は「はが」の字ずらが印象的に感じられてスルっと入ってきました。
駿と玲の掛け合いは私もそんな風に感じます。
そこがいいですよね。
気持ち悪くっていいです。