まだ2話だというのに、、
ぶっちゃけたねぇ、、、咲子(岸井ゆきの)。
咲子ひとりだったら、
モヤモヤをたくさん抱えつつも、
キレることはなかったのかもなぁ、、、。
高橋(高橋一生)を連れてきたことで、
より強く感情が刺激され、
あのようなことになってしまったような、、、。
そんな事を思いながら見守ったわ。
深く考えずに口にする言葉が、
相手のためを思って発した言葉が、
深く相手を傷つけてしまうことがある、、
そんな事を改めて感じるエピソードだったわ。
でも、、
いきなりのキレ気味の告白に、
どうしていいのか分からず、
ただただ困惑してしまう家族の気持ちも分からなくもないんだよなぁ。
「こういう人間もいる。こういうこともある。」
そこで終わらせることが理想だとは思うものの、
そこに至るまでには時間がかかる人もいるだろうなぁとも思ったよ。
これをきっかけにして
咲子と高橋の関係がいい感じに進展したのは良かったよねぇ。
この二人の同居生活や、
咲子と家族の関係、、
どのように描かれていくのかしらねぇ。
コメントありがとうございます!
せっかくのお食事会、、
せっかくの蟹料理だったのにねぇ、、
残念でした。
残された料理に虚しさを感じました。
プリンセスメゾン、懐かしいですね。
僕は(こちらも予想通り)爆発しちゃうタイプなので、咲子の方に感情移入してしまいました。
折角の会食・顔合〇せがこんな形で崩れるなんて...いかにも本作らしい仕上げ方で印象的。
高橋一生さんがメインで出演されているし、役柄といい、NHK制作なので、「プリンセス・メゾン」を思い出させてくれて、これまた満足。