ああ~っっ
藤川(尾上寛之) が~っっ。
なんという驚愕の展開なんだ。
待ちに待った吉報が届いたというのに、、、。
これからという時に、、、。
後輩たちと飲んでいた藤川の酩酊っぷりを観るまで、全く気付かなかったよ、、私。
えっらい藤川とデジきんを推してくるな、、とは思ったけどさ、、
それは前にもあったしさ、、
なにしろ、私、デジきんの二人を気に入っているからさ、、
今回は、デジきんのパートがたっぷり観られていいわぁ、、
くらいにしか思ってなかったのよ。
あの深酔いっぷりに不安になって、
いや、まて、んなコトはあるまい、、
などと打ち消して、、
また嫌な不安が押し寄せる、、
その後は、そんな感じで見守ったわ。
アホだ、、アホすぎる、、藤川。
なんという哀しいことを引き起こすのだ、、藤川よ。
デジタルきんぎょのエピソードも、
藤川と家族のエピソードも、
それに絡めた圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)の問題も、
面白かったよ。
だけど、、、
ああ~っっ。
藤川が~っっ。
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<ドラマ感想>
藤川演ずる尾上さんはもちろん、彼の妻を演じた黒坂真美さんも適役でしたよね。
僕は(語弊は有りますが)関西は言葉が別の国というとらえ方をしているので、本作で関西弁を使う役者さんは全てWikipediaで調べるようにしているのですが、黒坂さんもそうでした。やっぱり関西弁のイントネーションはそこで住み暮らした人じゃないと出せないんですよねぇ。
http://s-trend.jp/3217.html
(今回のデジきん二人の漫才シーン、まるで本当の漫才師みたいで特に良かったですよ。だからこそ、ラストシーンは余計に残念な“オチ”ですよね?)
コメントありがとうございます♪
脱ぎ散らかし癖、、強調してましたもんねぇ。
アレが伏線になってるなんて全く気付きませんでした、私。
デジきんがどんどん魅力的になっていただけに悔しい思いでいっぱいになりました。
関西弁ネイティブチェックされてるんですか。凄い!