Lee's Diary

ドラマが好き。
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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第6話 *感想*

2020-02-23 | 冬ドラマ(2020)感想

前回、ミスパンダが殺人容疑をかけられるのを観たときにゃあ、

どうなってしまうのかと思ったのだけど、、

なるほど、、早々にあのようなカタチになるワケなのか。

ミスパンダが動きやすくなるだけじゃなく、

黒幕の卑怯さや、真実を隠蔽しようとする力が感じられていいね。

 

 

三津谷(高橋努)と弥生(江口のりこ)が登場した時点で、

真犯人自体は予想できたものの、、

その裏に隠されていた真相までは予想できず、、、。

さらには、直輝(横浜流星)と佐島法務大臣(佐藤二朗)の交渉も全く予想できず、、、。

思いがけない展開となっていて、面白味が感じられたわ。

 

パンダちゃんねるで放送された内容も、

このドラマらしい緩さと、くだらなさと、痛快さがあって、楽しめたよ。

 

ラストも思いがけない展開。

そうか、、ついに、、、。

どうなるかしらねぇ、、レン(清野菜名)、、リコ、、、。

 

 

そうそう、、

レンちゃん、、メープルシロップだけじゃないのね。

 

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