前回、ミスパンダが殺人容疑をかけられるのを観たときにゃあ、
どうなってしまうのかと思ったのだけど、、
なるほど、、早々にあのようなカタチになるワケなのか。
ミスパンダが動きやすくなるだけじゃなく、
黒幕の卑怯さや、真実を隠蔽しようとする力が感じられていいね。
三津谷(高橋努)と弥生(江口のりこ)が登場した時点で、
真犯人自体は予想できたものの、、
その裏に隠されていた真相までは予想できず、、、。
さらには、直輝(横浜流星)と佐島法務大臣(佐藤二朗)の交渉も全く予想できず、、、。
思いがけない展開となっていて、面白味が感じられたわ。
パンダちゃんねるで放送された内容も、
このドラマらしい緩さと、くだらなさと、痛快さがあって、楽しめたよ。
ラストも思いがけない展開。
そうか、、ついに、、、。
どうなるかしらねぇ、、レン(清野菜名)、、リコ、、、。
そうそう、、
レンちゃん、、メープルシロップだけじゃないのね。
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<ドラマ感想>
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第1話 *感想*
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第2話 *感想*
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第3話 *感想*