驚くほどにエピソードが充実してたなぁ。
などと、
今までの回と比べて、、
今までに見せられてきたストーリーを思い返して、、
そんな事を思ったわ。
コンペに向けての明葉(清野菜名)の頑張り、、
そんな明葉を支えてようとする百瀬(坂口健太郎)の姿、、
二人の揺れ動く関係、、
幼い百瀬兄弟のエピソード、、
百瀬が偽装結婚に至った想い、、
明葉への想いを滲ませる唯斗(高杉真宙)、、
尻込みする百瀬と明葉の尻を叩く唯斗と麻宮(深川麻依)、、
などなど、、
今までには決して見られなかったエピソードの数々に、、
今までには決して感じることのなかった魅力を
やっと感じることができたわ。
それにしても柊の愛情表現の不器用なことよ!
だからこそ、ラストが活きたとも言えるのですが(微笑)。
コメントありがとうございます!
柊はホント不器用なキャラですねぇ。
その不器用さがキャラの面白みや魅力に繋がっていないような気がずっとしていたのですが、今回はその魅力を今までよりも感じることができました。