先週、放送が無かったことが意外と影響あったなぁ。
お遊びが少なく、
しっとりと切ない恋模様が描かれたストーリーだからこそ、
前回の勢いのある流れに続いて、すぐさま観たかったわ。
一週空いてしまったことで、
私の気持ちはどうしても冷めてきてしまっているし、
そこに、このしっとりモード、、
しかも、放送時間の延長、、なんだもの、、
なんだか気持ちが乗り切れなかった感じがあるわ。
この手のドラマは勢いが大事だなぁ、、
などと、つくづく思ったわ。
それを見越しての、前回のあの壮大なお遊びだったのだと思うけど、
残念なことに、そのパワーは持続してくれなかったよ。
でも、、
でも、、
とても嬉しいことに、、
次回が最終回じゃあないのね。
ラストスパート、期待してるわ。
今回、最も印象に残っているのは、
円城寺(大貫勇輔)の回想シーン。
チビ円城寺、良かったわ。
あの歌声、素晴らしかったわ。
ラストの展開も気になる。
何やら、イロイロとありそうねぇ。
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<ドラマ感想>
作品の序盤に一週空くならばまだしも、佳境に入ってきた後半で、一週飛ばされてしまっては、記憶を辿るのもちょっと時間かかるし、興醒めしていた上に今回の展開なので...初めてこの作品がダラダラと見えてしまい、編成の難しさを感じましたね。
(しかも、あれだけ大騒ぎして捜索されているのに一年経過すると、また同じというのが結構信憑性に欠けるような気がしたのは僕だけですかね?)
ただ新鮮だったのは、予想以上に円城寺がガッツリ恋愛モードに首突っ込んで来たことですね。
(しかも華にかける台詞が彼女を思いやってのアタックなので、泣けるんですよねぇ。)
大森一家御難(別ドラマですが)!息子と父親が二時間続けて...とはビックリのラストでした。
お休みが残念でしたねぇ。
好きなドラマなので今回も興味を持って視聴はしたのですが、
ダラダラ感、私も感じました。
「サイン」ですかね?
あのドラマは2話の冒頭まで観て視聴リタイアしてしまったのですが、、
親子共々、、という事なのですね。