案件エピソードをじっくりと描いていた印象。
難波(須賀健太)が案件に絡んでいるため、
キャンパスエピソードと案件エピソードの分断を感じないし、
古書店や、健ちゃん(吉沢悠)や、高槻(伊野尾慧)の背景も
案件エピソードに絡ませて盛り込んでいるため、
一話まるまる案件エピソードを楽しんだ感覚になったんだと思うわ。
案件自体も興味を持って視聴。
「都市伝説の誕生」について描くというのが面白いと思ったし、
「図書館のマリエさん」の裏に隠された真実が
3段階で明かされる展開を楽しんだよ。
高槻と難波が深町(神宮寺勇太)に行う調査報告の演出と、
深町が健ちゃんに秘密を告白したことが二人の会話から垣間見える演出が好き。
キャラクターの関係の変化もしっかり盛り込み、
いい感じにまとまったお話だったと思ったわ。
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准教授・高槻彰良の推察 Season1 第1話 *感想*
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准教授・高槻彰良の推察 Season1 第3話 *感想*
准教授・高槻彰良の推察 Season1 第4話 *感想*
准教授・高槻彰良の推察 Season1 第5話 *感想*
描いてあったので、落ち着いて見ることが出来、満足度は僕も高かったです。
二組の女学生(こういう古めかしい表現が似合いそうな感じ)の描写と蔵書を使った〇号というアイディアがなかなかよかったです。
そうそう彰良の幼少時代の新聞写真、「めざましテレビ」で伊野尾くんと共演していたフミヤjr.にソックリだったので、個人的にはツボでした。
コメントありがとうございます!
女学生ですか。
そんな雰囲気はあるかも〜。
図書館の本に落書き、、イケナイことではありますが、解き明かすワクワク感がありますねぇ。
フジテレビのアナウンサーさんですかね?
新聞記事の写真をチラッとしか見なかったため、よく分かりませんでした。