やだわ、、、
チベスナにしか見えなくなってしまったわ。
眞島さんがチベスナに似ているなどと考えたこともなかったけれど、
言われてみると、確かに似てるわ。
小路さん(眞島秀和)がチベスナに似ているとドラマ内で触れられて以降は、
小路さんを見るたびにチベスナがチラついて仕方がなかったわ。
さて、、
この最終回で最も印象に残っているのはニュー鳴門くん。
凄いね、鳴門くん(桐山漣)。
あんなに劇的な変化を見せるのか〜。
小路と比べると気難しくて、頑固で、偏屈、、
手に負えない印象だった鳴門くんが、あんなにも鮮やかに変化したことに驚いたし、
そんな鳴門くんが小路を叱咤し、励ますという展開に驚いたよ。
鳴門くんよりもずっとずっと柔軟な印象の小路は、いつまでもウジウジグジグジしているというのも面白いよね。
ケンタ(今井翼)の方は真純(藤原大佑)がアシストするというのも良かったし、
素直になれなくて手のかかる大人の男の友情物語を楽しんだよ。
おじさんはカワイイものがお好き。 第4話 * 感想 *
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おじさんはカワイイものがお好き。 第4話 * 感想 *
(決して押しつけがましくなかったのが特にいいと思えました。)
眞島さんのお顔って確かに狐系とか、犬系だとは僕も思っていたので、あの表現にはウケました。
短い放映話数を少ないレギュラー陣で、コスパよく仕上げ、しかも内容は悪くない、読売テレビさん、やるじゃん!という全体像のドラマでした。
(世間からの評価も高いので、続編有り得るかも?)
コメントありがとうございます♪
ホントいい雰囲気の最終回でしたね。
話数の短さには驚きましたが、気持ちのいい最終回でした。
終わってみれば、話数もちょうど良かったように感じました。