ゆっるゆるだなぁ、、、、、。
いや、しかし、、
白夜の愛らしさが最大の見どころのこのドラマで、
重厚さや見応えを求めても仕方がない。
白夜不在という状況でCDTの診断が行われる点と、
様々なタイプの誤診を重ねている点は
今回の中では印象に残っているわ。
しかし、、
公園に通っているだけで、
あのような病気になってしまうものなのかね?
どの程度公園に通っていたのか、
どのように公園で過ごしてたのか、
今ひとつ分かんなかったけど、
ちょっと疑問に思ったわ。
白夜の背景の方は、だいぶ見えてきた印象。
もう、、、こっちのパートだけ観たい。
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ドクターホワイト 第1話 *感想*
ドクターホワイト 第2話 *感想*
ドクターホワイト 第3話 *感想*
ドクターホワイト 第4話 *感想*
ドクターホワイト 第5話 *感想*
ドクターホワイト 第6話 *感想*
不調の主人公をカバーすべく、同じチームのメンバーが奮闘する様、もうちょっと味わいたかったです。
今更ながらですが真壁にチラチラ見え隠れする“ラスボス”的雰囲気、「SUITS」なんか見慣れていたからか、小手さんの持ち味といまいちギャップを感じるのは私だけ?
ともあれ、初めて「西島・夏樹・仙道」が中堅トリオとして活躍していたことには満足しましたw。
コメントありがとうございます!
西島先生、あの台詞を言えて嬉しそうでしたねぇ。
いつものカタチとは異なる点に新鮮さはありました。