今回も慎吾(菊池風磨)の活躍が印象的。
慎吾と芦田(間宮祥太朗)の性格や、
花枝(清原果耶)と過ごしてきた時間や、
その関係性、、といった
二人の様々な違いを
慎吾と芦田が見せていたのが良かった。
それにしても、、
キッパリしてたねぇ、、花枝の決意。
「恋に負けるのは嫌です。」
「嫌な事は起きる前提で、それと戦うスタンスです。」
という言葉からは、
花枝らしさを強く感じたよ。
花枝と父親のエピソードは、
いい感じだったとは思うものの、
いい感じだったからこそ、、
唐突に始まる展開を勿体ないと思ったし、
もう少し じっくり、ゆったり味わってみたかったという残念な気持ちがあるわ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪
ファイトソング 第1話 *感想*
ファイトソング 第2話 *感想*
ファイトソング 第3話 *感想*
ファイトソング 第4話 *感想*
ファイトソング 第5話 *感想*
ファイトソング 第6話 *感想*
ファイトソング 第7話 *感想*
今まで溜まっていた思いを吐露することにより、花枝とのwakareを加速させようとは思わなんだよ。
(その後の弓子と薫の花枝に関する推理の貧相なことよ!これだから施設側の人間ほど感情移入出来ないんですよねぇ、あの二人。)
花枝と父親のエピについては管理人さんと同感です。
次回がかなり時空が飛んじゃうようなので、あくまでも「お披露目」と認識しておきます。
「恋せぬふたり」がlikeとloveの違いを描いているのに対し、本作は「すれ違いのdeep love」を扱っている違いを改めて感じた回でもありました。
コメントありがとうございます!
慎吾の芦田への言葉、、的確に感じられました。
頼もしかったです。
あのエピソード、お披露目だといいですねぇ。