篤斗(小林優二)が指さす人物と、
篤斗が絞り出すように語った言葉に驚いちゃったよ~。
誰が犯人でもあり得るドラマだと思うし、
選択肢のひとつとして、
篤斗が触れたその人物もアリだというのは分かっちゃいるけど、
さすがにソレはないだろうと、ずっと思ってたんだよねぇ。
思わぬ展開にチョイと高まったわ。
またまた~。
んなコト言っちゃって~。
どうせ、、。
あの時の不審人物が、、。
などと、
しょうもない妄想が膨らむ展開、、楽しんだよ。
このラストの展開以外でハッキリしたのは、
「アフロディーテの下僕」の件よねぇ。
あの人物だとは全く予想してなかったよ~。
嫌らしい奴だと思っていたが、ホントに嫌らしい奴なんだな。
菱田(桜井ユキ)&山田コーチ(柿澤勇斗)、、
林(深水元基)、、
本木(生駒里奈)、、
などなど、、
不可解な動きを見せる人物は不可解なまま。
不可解さを楽しんでるよ。
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真犯人フラグ 第1話 *感想*
真犯人フラグ 第2話 *感想*
真犯人フラグ 第3話 *感想*
真犯人フラグ 第4話 *感想*
真犯人フラグ 第5話 *感想*
真犯人フラグ 第6話 *感想*
真犯人フラグ 第7話 *感想*
真犯人フラグ 第8話 *感想*
真犯人フラグ 第9話 *感想*
今回は等々力娘が「悪への〇担」で頑張っていましたねぇ。
あとは怪しげな宗教家教祖に扮している相築あきこさん、「白い濁流」の後半でも存在感ありましたが、彼女、こういった「権力者」上手いなぁと思えました。
(そうそう、日野のお店で主要メンバー4名にて、毎回繰り広げられる「推理クラブ」...あんまし事件解明の進展に寄与していない気がするので、いつか話したように橘に関して必要なのかなぁと思えたのです。推理ドラマには付き物だとは理解出来るのですが...。)
コメントありがとうございます!
前回のエピソードで優しさが見えたと思ったら、、でしたねぇ。
等々力のお嬢様のドリフト走行、凄かったですね。あの父親にしてあの娘あり、、でした。
ひょっとすると推理クラブから犯人が、、、いや、、まさか、、いや、やはり、、などという妄想をしながら観ています。