あら〜思いがけないサクッと展開。
竜二(高橋一生)と三栗谷(尾上寛之)の駆け引きはもう少し続くのかと思っていたため、
あの展開は意外だったわ。
でも、いいね、アレ。
まず、尾上さん演じる三栗谷が予想通りの人物だったことがいいし、
対立、妨害、懲罰をこの1話でまるっと見せてくれたことがいいわ。
ほら、、復讐ものドラマってさ、、
なかなか復讐を果たすトコロまで行きつかないじゃない?
ザコは倒しても、ラスボスは最終回までお預けなコトが多いじゃない?
そこにもどかしさや、じれったさを感じながら観るのが復讐ものの醍醐味ではあるけれど、
やっぱりストレスは溜まるワケで、、、
今回はあのエピソードでガス抜きしてもらえたのがいいのよ。
痛快さを味わったよ。
でも、、
そんな痛快さでは終わらないのね、、、。
嫌〜な気配、ムンムンなのね、、、、。
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<ドラマ>竜の道 二つの顔の復讐者 第2話 *感想*
「白紙の〇〇ィル」を出された日にゃぁ、龍二が
どう切り返すか見ものでしたが、さすがの切り抜け方!
それにしても、ダラダラせず、テンポよく進めるので、安定感ある面白さを醸し出し、毎回楽しみです。
(前回俎上に乗せたまりかさんのルージュの引き方、唇の両端を跳ね上げて、意地悪感を増幅させていると気づきました。)
三栗谷へのお仕置きは酒をベロンベロンに呑ませて、雪の降る店の前でパンツ一丁で眠らせ...っておいおい、テレビ朝日の昨年放送のドラマのキャラじゃん(一人でノリツッコミしてしまいました。失礼((+_+)))!
コメントありがとうございます♪
面白かったですよねぇ、、アレ。
竜二の切れ者っぷりと、三栗谷をギャフンと言わせる展開を楽しみました。
まりかさん演じるまゆみ、、あの得体の知れない感じが溜まりません(笑)。
ベロベロン、、パンツ一丁、、雪、、切ない、、、。