爽やかな後味を残す最終回だったわねぇ。
面白かったよ。
あっという間に終わってしまった、、
もっともっとこのドラマを観ていたかった、、
そんな思いも強いのだけど、
それでも、満足感はある最終回だったよ。
自分たちの漫才をやり切った圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)の、
興奮と喜びが感じられ、気持ちの良い終わり方だったわ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪
<ドラマ感想>
爽やかな後味を残す最終回だったわねぇ。
面白かったよ。
あっという間に終わってしまった、、
もっともっとこのドラマを観ていたかった、、
そんな思いも強いのだけど、
それでも、満足感はある最終回だったよ。
自分たちの漫才をやり切った圭右(間宮祥太朗)と辻本(渡辺大知)の、
興奮と喜びが感じられ、気持ちの良い終わり方だったわ。
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メインの二人に関しても、磁石のN極とS極のようでいて、相性はいいという関係が画面の端々から伝わってきて、確かにいい最終回だったと思えます。
それにしても最初から最後までるのあーるの上原は嫌な奴だったですねぇ。(あんなサクラを使うなんて...。)
ニップレスのエピソード、良かったですよね。
ニップレスの二人、可愛くって好きでした。
漫才の雰囲気も好き。
るのあーるの上原、ホント嫌な奴でした。
そして、漫才がちっとも面白くない、、、、。