特に書いておきたい感想、、ないなぁ。
それくらい、惹きこまれない最終回だったよ。
ストーリーに魅力を感じることができない最終回だったわ。
つまらなかったとまでは思わないし、
どのような結末となるのか、それなりに興味を持って視聴はできたし、
灰谷(磯村勇斗)の背景は意外に感じはしたけれど、
それだけ、、、だったなぁ。
もう少し、見応えのあるものを見せてくれると思ったのになぁ。
涙目で結城(三浦春馬)に抱き付くはな(稲垣来泉)が可愛かったのが、
最終回で最も印象に残ったところ。
結城の背中に回されたはなの小さな手が健気で良かったわ。
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<ドラマ感想>
はなちゃんやすみれに関しての結城と有馬の「譲り合い」の精神が清くて好きでした。
あとは、柴崎に“絶対服従”を誓わされていた久留和がアッサリ...という「薄っぺらな主従関係」や柴崎と灰谷が警察ですれ違った後にお互い、時間をずらして立ち止まった時の表情なんかも印象に残りました。
高嶋弟ぎみやあのお方等の存在感と演技もなかなかよかったです。
(それから、別ドラマでの尋ねにくい質問に答えていただき、誠に有難うございました。)
高嶋弟ぎみとあのお方はさすがの存在感がありましたね。
ストーリーに全く魅力を感じることができなかったため、
その存在感が勿体なく感じられました。