葵(石原さとみ)ったら、ついに場外乱闘か~。
葵の正義感、葵の理想論、、
止まるトコロを知らないわねぇ。
葵が自分の考えを主張するシーンが多かったからなのか、
初回の感想で触れた「やたらと、、」感が強まったような気がするよ。
でも、、
薬剤師としての葵の理念や、
日々の生活で精一杯な新田と小野塚(成田凌)の想いや感情、、
といったものが分かり易く言葉にされていて、
それぞれの主張や考え方や置かれている状況を興味を持って観ることはできたよ。
葵の印の代わりに、あの手できたか~。
エンディングを観てそんな風に思ったわ。
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