お客さんが加門亮の“銀木犀”を唄い終えた。
私 「ギンモクセイがあるという事はキンモクセイもあるんやろね」
お客「あるで。ギンモクセイは白色の小花を咲かせるねん」
私 「それで、キンモクセイは?」
お客「キンモクセイは赤黄色の小花を咲かせ、どっちも秋になるとエエ匂いさせてるわ」
私 「ほんだら夏にエエ匂いさせるのがアシモクセイ(足も臭い)か?」
お客「そんなもんあるかいな!」
一句:ギンモクセイ 香りと話題と 秋運ぶ
私 「ギンモクセイがあるという事はキンモクセイもあるんやろね」
お客「あるで。ギンモクセイは白色の小花を咲かせるねん」
私 「それで、キンモクセイは?」
お客「キンモクセイは赤黄色の小花を咲かせ、どっちも秋になるとエエ匂いさせてるわ」
私 「ほんだら夏にエエ匂いさせるのがアシモクセイ(足も臭い)か?」
お客「そんなもんあるかいな!」
一句:ギンモクセイ 香りと話題と 秋運ぶ