女性客のK子さんが昨日、さだまさしのコンサートに行ってきた。半分以上がトークだったとか。
私 「どうやった?」
客K「よかったよ。マスターよりさだまさしの方がシャレが上手で面白かったよ」
私 「まさやんは場数を踏んでるし、儲けも全然違う。一緒にせんといてんか」
客K「まさやんて、えらい親しいのね」
私 「髪の毛を見たら親近感がわくねん。因みにどの辺に座ったん?」
客K「真ん中じゃないけど、前の方に座れたよ」
私 「さだまさしから見て、どっちに座ったん?」
客K「右側」
私 「さださんに『そこの右側のお客さん、寝ないで下さい』て言われへんかったか?」
客K「言われなかったわよ。どうして?」
私 「いつもココでよう寝てるから」
客K「それは、マスターのトークが退屈やからよ」
私 「悪かったね」
客K「だけど、歌手が観客に注意をする?」
私 「俺、昔、梓みちよに注意されたで」
客K「どうして?」
私 「昔、同僚と大文字鑑賞の帰りに寄った京都のベラミで、梓みちよショーをしててん」
客K「ベラミて、山口組の田岡組長が狙撃されたナイトクラブ?」
私 「そうや。川床でかなり飲んだので、酔って一番前の席に座りウトウトしてたら『そこのお客さん、眠たいんですか?』ときつい口調で言われてん」
客K「それで、どない答えたの?」
私 「ああ、眠たいねん、て答えたら、『後ろの席に行って下さい』て注意されたわ」
客K「それでどうしたの?」
私 「そのまま居座ったけど、歌手の立場になったら腹が立つやろな」
客K「一流の歌手としての自尊心に傷がついたかもね」
一句:深酒で 相手のプライド 傷つける
謎かけ:プライドに傷とかけて、橋下市長の問題発言と解く。どちらも(威信・維新)が失墜します
私 「どうやった?」
客K「よかったよ。マスターよりさだまさしの方がシャレが上手で面白かったよ」
私 「まさやんは場数を踏んでるし、儲けも全然違う。一緒にせんといてんか」
客K「まさやんて、えらい親しいのね」
私 「髪の毛を見たら親近感がわくねん。因みにどの辺に座ったん?」
客K「真ん中じゃないけど、前の方に座れたよ」
私 「さだまさしから見て、どっちに座ったん?」
客K「右側」
私 「さださんに『そこの右側のお客さん、寝ないで下さい』て言われへんかったか?」
客K「言われなかったわよ。どうして?」
私 「いつもココでよう寝てるから」
客K「それは、マスターのトークが退屈やからよ」
私 「悪かったね」
客K「だけど、歌手が観客に注意をする?」
私 「俺、昔、梓みちよに注意されたで」
客K「どうして?」
私 「昔、同僚と大文字鑑賞の帰りに寄った京都のベラミで、梓みちよショーをしててん」
客K「ベラミて、山口組の田岡組長が狙撃されたナイトクラブ?」
私 「そうや。川床でかなり飲んだので、酔って一番前の席に座りウトウトしてたら『そこのお客さん、眠たいんですか?』ときつい口調で言われてん」
客K「それで、どない答えたの?」
私 「ああ、眠たいねん、て答えたら、『後ろの席に行って下さい』て注意されたわ」
客K「それでどうしたの?」
私 「そのまま居座ったけど、歌手の立場になったら腹が立つやろな」
客K「一流の歌手としての自尊心に傷がついたかもね」
一句:深酒で 相手のプライド 傷つける
謎かけ:プライドに傷とかけて、橋下市長の問題発言と解く。どちらも(威信・維新)が失墜します