今日の講座の前半はMartha Munizziのゴスペル曲“Because of Who You Are”の練習をした。
まず練習曲を先生の歌唱のCDを聞かせてもらったが、歌唱力がとても素晴らしくホイットニー・ヒューストンを彷彿させた。
休憩時間に先日出演した『芸能百華』のちょっとした反省会をした。反省会と言っても先生が持参したクッキーや和菓子を食べながら感想や思い出話しを語り合う楽しい茶話会になった。
「明るくて楽しそう。チームワークがとれて良かったと主人に言われた」
「ドキドキやったけど楽しく歌えた」
「気持ちよく歌えて、あんな体験は初めてでゴスペルしてよかった」
「喉を痛めて口パクでしたが最後の低音部だけは何とか声を出して歌いました」
「妹が見に来ていたんですが、笑顔が良かったよ、と言ってくれました」
「私も喉を痛めてました。3日に別のコーラスに出て、口パクでしたが賞を貰いました」
「私は先生の声が好きで、一緒に歌えてよかったです」
「マイク1本ずつでビビったわ」などの感想が述べられた。
「私も去年、喉をポリープができて声が出なかった時がありました。喉を痛めている時は無理をして声を出さないように」と先生のアドバイス。
「私はアガリ症でしたが舞台に立つと客席が真っ暗で緊張しませんでした。ただ手拍子をしながら歌うのが慣れてないので手拍子を合わせるのを必死でやってました。嫁さんが後で、みんなステップをしながら歌ってたのにアンタだけ足が動いてなかったで、て言われましたわ。私は歌う時は東海林太郎ですわ」と私が言うと「東海林太郎て誰?」と先生。「直立不動で歌う人です」「どんな曲を歌うの?」「名月赤木山」「???」先生はチンプンカンプン。「懐メロです」と答えたが世代のギャップを感じた。
一句:盛り上がる 反省会という おしゃべり会
謎かけ:反省会とかけて、連続ドラマと解く。どちらも(自戒・次回)もあります
まず練習曲を先生の歌唱のCDを聞かせてもらったが、歌唱力がとても素晴らしくホイットニー・ヒューストンを彷彿させた。
休憩時間に先日出演した『芸能百華』のちょっとした反省会をした。反省会と言っても先生が持参したクッキーや和菓子を食べながら感想や思い出話しを語り合う楽しい茶話会になった。
「明るくて楽しそう。チームワークがとれて良かったと主人に言われた」
「ドキドキやったけど楽しく歌えた」
「気持ちよく歌えて、あんな体験は初めてでゴスペルしてよかった」
「喉を痛めて口パクでしたが最後の低音部だけは何とか声を出して歌いました」
「妹が見に来ていたんですが、笑顔が良かったよ、と言ってくれました」
「私も喉を痛めてました。3日に別のコーラスに出て、口パクでしたが賞を貰いました」
「私は先生の声が好きで、一緒に歌えてよかったです」
「マイク1本ずつでビビったわ」などの感想が述べられた。
「私も去年、喉をポリープができて声が出なかった時がありました。喉を痛めている時は無理をして声を出さないように」と先生のアドバイス。
「私はアガリ症でしたが舞台に立つと客席が真っ暗で緊張しませんでした。ただ手拍子をしながら歌うのが慣れてないので手拍子を合わせるのを必死でやってました。嫁さんが後で、みんなステップをしながら歌ってたのにアンタだけ足が動いてなかったで、て言われましたわ。私は歌う時は東海林太郎ですわ」と私が言うと「東海林太郎て誰?」と先生。「直立不動で歌う人です」「どんな曲を歌うの?」「名月赤木山」「???」先生はチンプンカンプン。「懐メロです」と答えたが世代のギャップを感じた。
一句:盛り上がる 反省会という おしゃべり会
謎かけ:反省会とかけて、連続ドラマと解く。どちらも(自戒・次回)もあります