今日は朝の8時半にリフォーム屋が来るというので、昨夜セットしていた目覚ましに8時15分に起こされた。妻は一応起きたがする事が無いので3階でまた寝た。
時間通りに来たリフォーム業者は台所がある2階へ上がってきて一言。
「綺麗に片づけてくれはったんですね」「嫁はんも片づけといたから」「ハ、ハ、ハ」。眠いのに朝からジョークを一発。これも職業病なのか。
昨夜、今回、リフォームするキッチン周りとバスルームの食器類や小物品等、工事をしやすい様にと片づけた。
要らないものは流し台の下の棚にしまい込み、他は食器棚へ、炊飯器やライスストッカーや洗面用具は別の部屋に運んでおいた。
「流し台の下は全部捨ててよろしいですか?」「嫁はんは其処には入ってないから、全部捨ててや」「そら、そうでしょ」
彼らは黙々と作業を始めた。時間はたっぷりあるので私は日記を書いたりブログのネタを書いたりとパソコンをいじった。
今日中にキッチンを仕上げるのかなと思ったら、流し台やバスルームや備品の撤去と設置の為の下ごしらえだけで午後2時に終った。
彼らが帰ってから、家のお風呂が使えないのでスポーツジムに行き、運動がてらにお風呂に入りに行った。
一句:リフォームで キッチンとします 台所
謎かけ:キッチンのリフォームとかけて、古いアルバムを見て振り返ると解く。どちらも(改装・回想)しました