うさぴょん

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じゃれ合う母子ヒグマ

2017-08-13 06:54:57 | 日記

札幌の山林でじゃれ合う母子ヒグマ 自動撮影カメラがとらえる

 
木の杭に背中こすりつけ

 札幌市、酪農学園大、道立総合研究機構による札幌市街地周辺での昨年のヒグマ調査で、少なくとも33頭が生息していることが判明。調査でカメラ撮影を担当した酪農学園大の佐藤喜和教授が北海道新聞に映像を提供した。母子3頭でじゃれ合ったり、木製のくいに背中をこすりつけたりするクマの姿を鮮明にとらえている。

【動画】札幌の山林でじゃれ合う母子ヒグマ

 調査では昨年5~11月、手稲、西、中央、南、豊平、清田の6区の市街化区域から約4キロ圏内にある山林の25地点に自動撮影カメラを設置した。確認されたうち11頭は子グマで、佐藤教授は「札幌の市街地近くに、ヒグマが恒常的に生息していることが裏付けられた」と話している。

 ヒグマの生息域が人間に迫っていると言え、佐藤教授は「生ごみを軒先に置かないなど、クマを引き寄せない対策が必要」と指摘している。

今年は餌になるものが、少ないのでしょうか・・・・・・


気温10月上旬並み

2017-08-13 06:50:52 | 日記

プール閑散、夏どこ行った? 気温10月上旬並み 肌寒い日続く青森・八戸

 

 夏はもう終わり? 青森県の八戸地方は8月に入り、例年より気温の低い日が続いている。いつもなら子どもたちの歓声が響き渡るプールもここ数日は閑散とし、街中では長袖姿の人が目に付く。肌寒さを感じる日は当面続く見込みで、暑さを実感できないまま夏休みの終盤を迎えそうだ。

 青森地方気象台によると、気温が上がらないのはオホーツク海から東寄りの湿った風が吹き、雲が流れ込んでいる影響。八戸は1日以降、30度以上の真夏日が一度もなく、25度以上の夏日を記録したのは5~7日の3日間だけ。8日は最高気温が21・2度で、9、10日は20度を下回った。

 11日も19・1度と10月上旬並みの気温で、平年より7度以上も低く、日照時間はゼロだった。八戸市内では長袖を着たり、上着を持ち歩いたりする人が多く見られた。

 ◆   ◆

 帰省ラッシュとなった11日のJR八戸駅では、東京発の下り列車から降りてきた人が8月中旬とは思えない寒さに驚いた様子。半袖、半ズボン、サンダル姿の人が、迎えに来た家族に「そんな格好で寒くないのか」と心配される光景も。

 この時期、涼を求めて多くの親子でにぎわう八戸市民プールも同日午前は客の姿が見られず、開店休業状態。夏休み期間全体を見ても、例年に比べると客の入りは良くないという。

 受付でひっそりとしたプールを眺めていた職員の小笠原太一さん(23)は「天気が悪いのはしょうがない。少しでも早く暑くなって、たくさんの人に遊びに来てほしい」と長袖の上から腕をさすっていた。

 ◆   ◆

 一方、暑過ぎない分、八戸公園は例年通りの活気を見せ、半袖で遊ぶ子どもの姿も。13日からはキャンプの予約も入っており、いつもの客入りという。

 気象台によると、あと1週間ほど気温の上がらない日が続く見込みという。

また、寒い冬がもうすぐやってくるのか~・・・・早すぎ

その前に紅葉ですね