うさぴょん

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ふたつの頭

2017-08-27 07:38:25 | 日記

ふたつの頭を持つ赤ちゃんカメ フロリダの海を目指す 生き残れるか?

 
ふたつ
ふたつの頭を持つ赤ちゃんウミガメ

 米フロリダ州の砂浜で今月15日、ウミガメの孵化について調査している大学のインターン実習生が、ふたつの頭を持つ孵化したばかりの赤ちゃんウミガメを発見した。

 

 このウミガメを見つけたのは、セントラル・フロリダ大学でウミガメの生態調査を研究するグループの実習生、リー・リッテンバーグさん。

 

 フロリダ州は、絶滅が危惧されているアカウミガメの産卵地。同グループが30年以上にわたって調査を続けている、その名も「タートル・ベイ」の野生保護地域では、40キロ以上にわたる海岸線沿いで1万2000匹以上の巣穴が確認されている。

 

 アカウミガメが砂浜周辺に産卵し、海に戻っていくのは初夏から夏にかけて。8月15日ともなれば、ほとんどの卵が孵化を終えて海へ戻ってしまうため、リーさんたちが赤ちゃんカメに出会うことは滅多にないが、カラになった巣穴を調べていたときに足元の砂がモゾモゾと動くのを見つけて驚いた。

 

 頭がふたつある!…急いでカメラとビデオで双頭のカメの姿を撮ると、元気そうに見えたので海へ離してやったという。

 

 生徒からの報告を受けた指導教官のケイト・マンスフィールド氏は、「なんらかの原因による発育異常です。以前にも双頭のアカウミガメの赤ちゃんが見つかっていますが、CTスキャンした結果、骨盤の中央の仙骨でつながっていることが明らかになりました」と話している。

 

 今は元気に見える双頭の赤ちゃんカメだが、生き延びられるチャンスは非常に低い。そもそも、ウミガメが性的に成熟するのは30年くらいかかり、産卵した卵の中から子供が生存する確率は0.02%などといわれている。まして、近年ではビニールやプラスチックゴミの不法投棄、産卵地の破壊などで生息数は減少しているからだ。

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ゴッホ展!!

2017-08-27 06:54:11 | 日記

全国3都市を巡るゴッホ展が開催 常盤貴子がナビゲーター

 ファン・ゴッホ(Van Gogh)の展覧会「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」が8月26日~10月15日に北海道近代美術館、10月24日~2018年1月8日に東京都美術館、18年1月20日~3月4日に京都国立近代美術館で開催する。

 同展は“ファン・ゴッホのジャポニズム”と“日本人のファン・ゴッホ巡礼”の2部構成で、油彩画やデッサンを約40点、同時代の画家の作品や浮世絵などを約50点展示する。また、ソックスやTシャツ、クリアファイル、ふせんなど約30種類のオリジナルグッズも販売する。

 音声ナビゲーターには女優の常盤貴子を起用。常盤は「ゴッホの魅力には情熱的な描き方や色彩がある。音声ガイドでは実際にゴッホの足跡をたどった思い出を活かし、その時のイメージや臨場感を伝えられれば」とコメントした。ガイド解説時間は約30分で貸出料金は520円。

 

ゴッホ展 開幕 札幌

 

日本でも人気の高いオランダ生まれの画家ゴッホの展覧会が札幌の道立近代美術館で始まりました。
日本にあこがれを抱き浮世絵から影響を受けた、ゴッホの作品「花魁」、簡素なベッドが置かれた「寝室」は、ゴッホ自身が暮らした部屋といわれています。道立近代美術館で始まったゴッホ展は「巡りゆく日本の夢」とサブタイトルがつけられ、ゴッホと日本とのつながりを探る作品が展示されています。道内では15年ぶりとなるゴッホ展は10月15日まで開かれています。

 

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収穫の秋♥

2017-08-27 06:41:02 | グルメ

収穫したゴーヤでゴーヤチャンプルを作りました。

小さいの2個収穫です

大きくなるの待ってたら、黄色くなって来ましたが、味に問題なし

ちょうど1回分ありました。

自分で育てて、収穫したのは、一段とおいしいです。

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