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暑い!!

2019-07-30 09:20:16 | 日記

家の中でもこんなに暑い

先週の熱中症搬送者数 一気に急増

総務省消防庁は、先週1週間(7月22日~28日)の熱中症による救急搬送状況を本日発表。先週1週間に熱中症で救急搬送された人数は、全国で5664人(速報値)と、その前の週の3倍近い値となりました。

熱中症搬送者数 先週の3倍近くに

総務省消防庁によりますと、7月22日(月)から28日(日)までの1週間に熱中症で病院に救急搬送された人は5664人と、その前の週(7月15日(月)~21日(日))の1948人のおよそ3倍と急増しました。
搬送された人で最も多かったのは65歳以上の高齢者で2978人で、発生した場所で最も多かったのが住居で1993人となりました。
この期間中、24日に九州、四国、近畿、北陸地方で梅雨明けが発表され、続いて25日に中国地方、28日には東海地方で梅雨明けし、各地で晴れて気温が高い日が多くなりました。

この先も暑い日が多く 熱中症に要注意!!

きのう29日(月)に関東甲信地方で、今日は東北南部で梅雨明けの発表がありました。ようやく本格的な夏が始まり、この先も全国的に気温が高い日が続きます。
行楽シーズンにも入っていますので、いつもよりも屋外で過ごす時間が多くなります。
無理なスケジュールで行動するのは避け、こまめな水分補給を心がけるなど、いつも以上に熱中症対策を心がけるようにしましょう。

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前後1週間は大潮に注意?

2019-07-30 07:55:21 | 地震

8月1日は新月「前後1週間は大潮に注意」台風で副振動も…

大潮に
大潮に注意!(イメージ)

 夏休み本番を迎えて、海のレジャーの機会が増えるなか、気象庁は来月1日の新月の前後は、「大潮」の時期にあたるため、浸水や冠水のおそれがあるとして注意を呼びかけている。

 

 気象庁によると、夏から秋にかけての今の季節は、海水温が高くなる影響で、平常時でも潮位が高くなる傾向がある。さらに8月1日の新月の前後は、満潮時と干潮時の差が大きくなる大潮にあたるため、満潮時に潮位が上がるところがある。

 

 とくに、東日本大震災を引き起こした地震の影響で、東北地方から関東北部にかけての太平洋沿岸では地盤が大きく沈下していることもあり、あす7月30日から8月6日にかけては、東日本の太平洋側から東海、近畿、中国地方、九州と沖縄・奄美地方の沿岸の一部で、満潮時を中心に海岸や低地で浸水や冠水の危険性が高くなるので注意が必要だ。

 

 またこの期間中に台風や低気圧が接近したり、通過する場合は、短時間に海面が昇降を繰り返す副振動が発生することもあり、その場合はさらに潮位が高まる可能性があるという。

 

 気象庁は、海のレジャーを楽しむ際には、地元気象台が発表する高潮警報や注意報、潮位の情報などに留意するよう呼びかけている。最近多い

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