うさぴょん

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赤いじゅうたんの上を松葉づえで!!

2018-11-19 07:58:37 | 日記

羽生、松葉づえで表彰台 文書で「ファイナルへ全力で治療」

 

 フィギュアスケートGPシリーズ第5戦ロシア杯で優勝した平昌五輪金メダリストの羽生結弦(23=ANA)が18日、12月6日開幕のGPファイナル(バンクーバー)出場への意欲を示した。日本スケート連盟を通じ、前日の公式練習で負傷した右足首の診断名とコメントを発表した。

【写真特集】羽生結弦 GP10勝目抜いて!友野一希がGP初表彰台

 モスクワのリンクには、痛々しい羽生の姿があった。男子フリーの表彰式。赤いじゅうたんの上を松葉づえで歩き、表彰台にたどり着く。金メダルを手にすると、ピースサインで笑顔を見せたが、2位のクビテラシビリ、3位の友野の手を借りながら表彰台を降りた。銀盤を去る際には一礼しながら、「ありがとうございましたー!」と絶叫。多くの感情が交錯していた。

 前日の公式練習中に右足首をひねって転倒。日本スケート連盟の小林芳子強化本部長を通じ、チームドクターの触診、視診で右足首の前下脛腓(けいひ)じん帯損傷、三角じん帯損傷、腓骨筋腱損傷疑いと診断された。宿舎では腫れ上がった患部をアイシングと圧迫の繰り返し。右足を固定しながら絶対安静。通常なら一夜明けの取材対応があるが、この日は表彰式後は一言も話すことなく、衣装のまま会場を去り、休養に充てた。

 モスクワに残るか、拠点のトロントへ戻るか。今後は未定。3週間の安静が必要とされ、シリーズ上位6人によるGPファイナルは難しい状況だが、それでも、本人は「ファイナルへ向けて全力で治療する」とコメントを出し、諦めない姿勢をにじませた。

 絶対王者の復活を誰もが待っている。今季のフリー曲「Origin」のオマージュとなったトリノ五輪金メダリストのプルシェンコさんはこの日、自身のインスタグラムを更新。羽生のキス&クライでの動画をアップし、「ユヅさんの早い回復を願っている」とエールを送った。羽生が憧れてきたロシアの皇帝を育てたミーシン・コーチも会場で「(羽生は)世界で一番素晴らしいマスターピース(最高傑作)。できるだけ早い回復とバンクーバーで見られることを願う」と語った。

 五輪連覇の偉業を果たした男には、いばらの道が待つ。小林本部長によれば「ルールでは12月3日までスタンバイ」といい、GPファイナルに残された時間は2週間。その後は全日本選手権、そして3月に世界選手権がある。羽生に奇跡の復活はあるのか。

本当に凄いです

プレッシャーかなりですね


新発売!

2018-11-18 21:13:09 | グルメ

買ってみました。

袋を開けて

雪見だいふくのような感じです。

もちもちです。切ってみました。

イチゴジャムのような

生クリームのような  もちもちしすぎて持って食べるのが大変です。一口で食べてしまいました

とろっと蕩けてなくなりました。


日本への津波の心配は…?

2018-11-17 07:58:49 | 地震

また!南太平洋ソロモン諸島沖でM6.2〜6.5 日本への津波の心配は…?

ソロモン諸島
南太平洋のソロモン諸島沖でM6.2〜6.5

 

 米地質調査所(USGS)によると、きょう(16日)正午過ぎ、南太平洋のソロモン諸島近海を震源とするマグニチュード(M)6.2の地震が発生した。

 

 日本時間16日午後12時26分ごろ、ソロモン諸島最大のマキラ島北岸のキラキラから132キロ東へ離れた沖合でM6.2が発生した。震源の深さは10.6キロ。

 

 一方、ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震の規模をM6.5と観測しており、津波の心配はないと発表した。

 

 震源海域は太平洋プレートの下にオーストラリアプレートが沈み込んでいる境界で、地震活動が活発なエリア。2013年2月6日に起きたM8の地震では、サンタクルーズ諸島のネンドー島で91センチの津波が観測されたほか、バヌアツやニューカレドニアでも最大70センチの津波を観測。

 

 日本の気象庁も津波注意報を発令し、地震発生から10時間後に八丈島で40センチ、8時間後に父島で20センチの津波が観測された。近々また日本も揺れるのかな

ニューカレドニアなんかが揺れると、日本も何かしら変化があるのでは・・・・・・・・・・・???????

PTWC
ハワイの太平洋津波警報センターは津波の心配はないとしている(PTWC)
プレート

41億円!

2018-11-17 07:56:07 | 日記

マリー・アントワネットの真珠 200年ぶりに公開 41億円!

アントワネット
マリー・アントワネットの悲しい最期を暗示するかのような涙型の真珠

 フランス革命で断頭台の露と消えた国王ルイ16世の王妃マリー・アントワネット(1755〜93年)が所有していた真珠とダイヤのペンダントが14日、スイス・ジュネーブで開かれたオークションで3642万7000スイス・フラン、日本円にして約41億345万円で落札された。過去2世紀の間、まったく公衆の目に触れていない貴重な宝石だ。

 

 オークション会社大手サザビーズによると、このペンダントには全長26ミリの涙型をした天然真珠1対と、119個の丸い真珠があしらわれたもの。革命の最中であった1791年7月、国王一家がパリを脱出しようとしたヴァレンヌ事件の直前に、アントワネットは真珠のペンダントをダイヤモンドやルビーなどと一緒に綿でくるんで、木製の箱に詰めてベルギー・ブリュッセルへ送ったという逸話が残っている。

 

 国王夫妻は1793年にギロチンで処刑され、10歳の息子のルイ17世もまもなく死亡したが、唯一生き残ったマリー・テレーズは、3年間の独房生活から開放された1795年、17歳のときに母方のいとこにあたるフランツ2世に引き取られ、オーストリアのハプスブルグ家へ。そこでマリー・アントワネットが娘のために各地に分散させていた宝石を取り戻したという。

ペンダントはその後、仏ブルボン家やハプスブルグ家と縁戚関係であるイタリアのブルボン=パルマ家に引き継がれた。今回のオークションではペンダントをはじめ、ブルボン=パルマ家が出品したダイヤモンドのティアラや指輪なども競売にかけられ、さながらヨーロッパ王室の歴史を彩ったコレクションが一堂に介することになった。このうち、アントワネットのペンダントは、当初の予想最高落札価格の18倍にあたる41億円で落札されたが、次の所有者は明らかにされていない。

天然真珠
直径18ミリ、長さ26ミリの天然真珠(Sotherby's)
天然真珠
119個の真珠をあしらっているペンダントだ(Sotherby's)

南海トラフ

2018-11-16 07:27:41 | 地震

南海トラフ、前兆発生の数分後に「臨時情報」案

 内閣府は13日、南海トラフ巨大地震につながる恐れがある地震など異常現象が起きた際に出される「臨時情報」の第1号の発表時間について、現在の異常発生から約30分後ではなく、数分後とする案を政府の中央防災会議の作業部会で示した。

内閣府によると、巨大地震の想定震源域でマグニチュード(M)7以上の地震が起きたり、異常な地殻のひずみが示されたりした場合、気象庁は第1号を出し、専門家が調査を始めたことを知らせる。その発表時間について、円滑な避難や防災対策につなげてもらうため、大幅に早めることにした。また、地震がM8以上のときは併せて「できるだけ身の安全を守る行動を取って」と呼びかける方針。

政府がこのような発表をすると言うことは、近々起こると言うことですね。それじゃないとこんな発表はしないですよね。