畑の近くの田んぼで会ったのは、今回もツマグロヒョウモンのオス。
（メスはカラフルです。）
止まったのは野蒲萄の花だったかな？
（生き物を撮ると生き物に集中して、植物の事は忘れています。笑）
長いストローのような口で、蜜をチュウチュウ吸っています。
正面顔もユニークです。
クルクルうずを巻いた口も見たかったです。
天然のストロー、プラゴミにならないでエコですね。笑
こちらは「ゴイシシジミ」。
碁石のような白黒の模様があります。
穂や茎を、クルクルと旋回しながら移動する
変わったシジミチョウなんですよ。
また会いましたよ、チャバネセセリ。
こちらはシオカラトンボでしょうね？
もうミソハギが咲いています。
この花を見ると、もう真夏という気がしてきます。
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連休になり、Ｇｏｔｏキャンペーンが始まり、
県内には時々県外ナンバーの車が見られるのですが、
昨夜のローカルニュースによると、
県内の青森市、八戸市、むつ市の調査結果では、
昨日はほとんどが県内の方々の往来が多くて、
特に県外からのお客様の移動はかなり少なかったそうですよ。
（ＧＰＳでわかってしまう時代ですよね。^^）
皆さん、やはり賢いですね。何かとよく考えてます。
こんなキャンペーン考える暇があったら、
国は感染対策を具体的に考える方に
時間を費やすべきだと思います！
（…ったくもう💢）
いつもコメントをありがとうございます。
チョウが蜜を吸っていたのにその時は気づかず、後でズームしてみてわかりました。面白い口ですよね。きっとおいしかったんでしょうね。しばらくじっとしていましたよ。
ゴイシシジミの動きは実に変わっていて、動画にしたいくらい面白いですよ。クルクルと回りながら上ります。シジミチョウの中でも変わり種ですね。
やはりそちらでも昆虫は少なめなのですね。一体どうなっているのでしょうかね？地球上はコロナでおかしくなっていますが、生物界でも何か異変が起きているのでしょうか。それとも単に気候のせいかもしれませんね。これから真夏になるとどうなるのか、様子を見たいと思います。
今日は近場をドライブしましたが、私たちの前を走っていた車は、他県ナンバーでしたが、そのプレートの横に、大きな字で「私たちは青森県内在住です」と書かれた紙を貼り付けていました。県外からの車を持っている方々は、かなり気を遣って大変だなと思いましたよ。キャンペーン中なので、特に人の目が気になるのだと思います。何か気の毒になってしまいました。こんなキャンペーンして、今後、感染者がかなり増えたら、政府はどう責任を取るのでしょうね？？困ったものですよね。
ゴイシシジミ、面白いですね。名前を付けた方のセンスを感じます。
畑に虫が少ないとおっしゃっていましたが、私もカマキリやイモムシを見ていません。
長雨による低温の影響もあるのでしょうか。
これだけ感染者が増えているのに、Ｇｏｔｏキャンペーン、だいじょうぶなはずがない、と思うのですが。
不安しかありませんよね。