先日の日曜日に3年ぶりに教会に来て下さったのは、
ケニア出身のJさん(男性・確か30代中盤)です。
元々日本の大学に留学して、一度国に戻り、
また日本に来たいと話していて、私たちも再来日を待っていました。
彼は念願叶い、今度は英語教師として来日し1年経ちました。
久しぶりに会った彼は、とても日本語が上達していて驚きました。
その彼から、今回いろいろ頂きましたよ。
まずはお財布です。
コインケース
ベロアと皮の財布で、やわらかくて使いやすいです。
右の赤い方は絵が彫られています。
そして、ケニアらしい木彫りの人形も。
ガゼル
光が反射しましたが、全身木彫りです。
ケニアの草原で走る姿を想像できます。
我が家の飾り棚に1匹置いただけで、すぐにサバンナの世界が!
1枚の布。ケニアらしいキリンの絵がかわいい。
この布に包まれていたのは・・・
なんと彼が作った絵本(写真)です。
絵画が得意で、芸術面に優れているんですよ。
日本語、英語、スワヒリ語で訳されています。
教会にいると、いろんな国の方々と出会うチャンスが多く、
割合的には欧米の方、香港や台湾、タイの方が多いのですが、
たまに南アフリカ共和国などアフリカ大陸の方や、
オーストラリアやニュージーランドの方もあり、
楽しい出会いが待っています。
***
針治療より前に、まずは整形外科に行って診断をしてもらいました。
実は整形は初めて。腰痛の時はいつも整骨院に行っていました。
今回はストレートネックが気になり、一度レントゲンを受けたいと。
結果は、そんなにストレートネックになっておらず、
ひとまず安心しましたが、筋肉のこりや痛みの積み重ねかということで、
しばらくリハビリする事になりました。
ついでに骨粗鬆症の検査も薦められ、受けてきました。
これはまだ結果が出ていません。
数多い整形外科の中からどの病院がいいか検索しても、
「クチコミ」を見ても☆2とか3とか、内容もひどかったり。
結局一番近い病院を選んだら、とても良いスタッフや先生方で、
あまり「クチコミ」に左右されない方がいいと感じました。
ケニアのお土産、すてきですね。
ガゼルの彫り物、光沢といい角や顔つきといい、ほれぼれ眺めてしまいました。
手に取ってじっくり眺めたいです。
その方の手作りの本もお人柄とケニアの自然が満載されているのでしょうね。
肩や背の凝りはツラいですよね。
デスクワークだけでなく女性は家事の時、負担の狩る部位なので、慢性的に痛めている方も少なくないですよね。
私も週一のリハビリの際、肩甲骨周りをよくほぐしてもらっています。
いつもコメントをありがとうございます。
ケニアというと国としてはかなり遠いので、ケニアの人と出会う事もなかなか少ないと思います。
私はケニアの方と身近に会話したのは彼だけでした。
日本に来るのはやはり欧米やアジア人が多いですよね。
彼はとても笑顔がステキなさわやかな青年です。
肩こり、首こりが辛くて、特に枕の高さや寝相が良くないので、朝起きると特に辛いです。
最近は起きてすぐに肩と首のストレッチをしてから活動しています。
時間がかかりそうなので、忍耐が必要です。ロメオさんもリハビリに励んでおられるのですね。
この状態を受け入れるのに苦労しています。
教会には、色々な国の方がいらっしゃるのですね...
きっと居心地も良いので、いらっしゃるのかもしれませんね。
肩こり、首こりは頭も痛くなったりして辛いですよね。
針治療は、副鼻腔炎にもいいと聞いたことがあるので 気になります。
病院の評価は、こちらでもマイナスの意見ばかりで、宛にできないね..と家族と話しています。
ゆっくり、無理なさらず...良くなります様に。
いつもコメントをありがとうございます。
ケニアは今までは遠い国だと感じていましたが、知人がいるとかなり身近になりました。
テレビでもケニアの事が放送されると、興味深く見るようにもなりました。
肩こり、首こりがこんなにしんどいとは思いませんでした。早いうちに何とかした方がいいです。
今は整形に行っていますが、針治療や整骨院も考えています。
毎日のストレッチを欠かさず続けて、なんとかしのいでいるのですが、
普段から同じ姿勢を長く保たず、たまに動いてほぐす事が大事だと切に思いました。