夏鳥の代表の一つはキビタキ。
声はよく聞こえていたものの、姿を見つけるのは
なかなか至難でしたが、ようやく１羽とらえる事ができました。
やっと会えたね～！！
でも、たった１枚だけでさようなら。
でも、まだこれからしばらく居てくれそうなので、
今後も撮影したいと思います。
次は久しぶりのヤマガラちゃん。
実は、昨年秋から公園には全く来てくれず、
一体どうしてしまったのだろうかと心配していました。
里山でも数は少なめでした。
何かを食べていたので、なかなか顔を上げてくれません。
でも、久しぶりに会えてうれしい限り。
ニーニー、ニーニーのかわいい声が森の中に響きました。
面白い葉の植物が生えていました。
アケビの花も開花。
ここにはメジロが多く、人が近くにいても平気。
種のようなものを咥えて食べているようでした。
こちらはコサメビタキ。
最近増えて来ましたよ。
目が大きいのが特徴です。
地味だけど、アイリングがかわいいですね。
エナガも久しぶりです。
この里山で営巣しているのかな？
ここでは１羽しか見つけられなかったので、
もしかするとお一人様ですか？
この辺りでエナガの雛が見られたらいいなあ。
巣立ち雛のエナガ団子を見てみたいです。
いつもコメントをありがとうございます。
秋田にもきっとキビタキがいますよ。里山や木の多い公園などに来たりします。
見る機会があるといいですね。黄色と黒のコントラストが美しいですよ。声も高くてステキです。
弘前公園の桜祭りが原因とわかっているのに、
なかなか市は認めません。近いうちに調べるらしいです。
でも、その結果を公表してくれるかどうかはわかりませんよね。困ったものですね。
今日も県全体では３５人。もう０という日は無くなりましたね。医療逼迫が心配ですね。
いつもコメントをありがとうございます。
こちらではどちらも夏鳥として、だいたい盛夏の前まではいてくれます。
今、数も増えて来て、キビタキの声や、コサメビタキの姿はたくさん見られますよ。
逆に、他のヒタキ類はとても少ないので、キビタキが希望の星です。(^^)
そちらは秋にも見られるのですね。こちらのキビタキやコサメたちが、そちらに行くかもしれませんね。
秋には出会えるといいですね。
いつもコメントをありがとうございます。
この頃、郊外の公園や森に入ると、キビタキの美しい声が響くことがあります。
声だけは何回も聞きましたが、姿を見つけるのが難しい時があって、たまたま近くの枝に来た時は嬉しいですね。
最近は、木の葉が増えて来たので、鳥を探しづらくなったのは確かですよね。苦戦しています。
キビタキは夏までいてくれるので、もう少し会える機会はありそうですよ。
メジロのいた木は、調べても分かりませんでしたが、近いのは柳の木です。
特にヤマネコヤナギ（バッコヤナギとも言うそうです。）に似ていました。ユニークですよね。
ここあさんならずとも、かわいさに魅かれます。
弘前公園の お花見開催の影響で、増えている様ですね。
秋田市も、毎日増えて、市中感染もありうるとの事で
そちらではキビタキやコサメビタキは秋まで見られるのでしょうか?
こちらでは短期間の立ち寄りでしか出会えません。
昨年の春も今年も諦めています。
秋の渡りには出会いたいものです。
美しいさえずりも聞けたのでしょうか。
縄張り巡回で同じ枝に止まることも多いので、また会えるかもしれませんね？
メジロが止まっているのは何の木でしょうか？
個性的な形の実に止まるメジロ、面白いお写真になりましたね。