公園ではシジュウカラの群れが来ていますが、
成鳥よりも幼鳥が多い群れのようです。
家族なのかもしれませんね。
オスかメスかわかりませんが、幼鳥です。
虫喰いだらけの枯れた葉には、
この子たちが好きそうな虫たちがたくさんいそうですよ。
羽繕いも上手にできます。
あれ?おちりの所の肉?が見える??
一瞬怪我っぽいのかと思いましたが、
大丈夫そうです。良かったわあ。
こちらは別個体です。
この子はネクタイの太さを見ると、女の子のよう。
メスだから? 先ほどの子よりも落ち着いていましたけど。
いや、たまたまかな?
カラ類は、この公園にはまだシジュウカラだけです。
ヒガラ、ヤマガラ、コガラが来るのは
秋が深まってからでしょう。
早くカラ類の混群に会いたいものです。
先日見かけたカルガモの子供達(若鳥)が5羽。
あら?1羽足りません。
池のどこかに居てくれるといいのですが。
探しましたが、見つかりませんでした。
わずか1日で1羽いなくなったのはショックでした。
よほどこの池が気に入ったらしく、
私が近寄っても動くどころか、ますますまったりしていました。
君たち、ここにはカラスやノスリもいるからね。
気をつけて!!
ノスリの成鳥だろうと思います。
雛はかなりうるさいですが、さすが大人は静かに飛びます。
ほら、獲物を探してキョロキョロしていますよ。
でも、この子、頭隠して尻隠さず。
意外といつもどこか抜けた感じのするノリスなんです。
毎日8月とは思えない涼しさで、
猛暑と冷夏の両方を経験しているような変な夏です。
各地の水害は本当に痛ましいです。
我が家も大きな川に近いので、堤防が決壊したら、
間違いなく洪水になるだろうと思います。
ハザードマップをもう一度確認するなどして、
家族で話し合っておかなくてはと思っています。
いつもコメントをありがとうございます。
シジュウカラたちは、秋から春にかけてますます増えて、ここで越冬して春を迎えます。
ノスリはのんびり屋ですが、猛禽らしく、時には小鳥やネズミなどを狙って、急降下する場面が見られます。
その時は、さすが猛禽だなと思います。かつて小鳥か何か小さめの獲物をしとめて、食べている場面に出会いましたよ。びっくりしました。
毎日あちこちで水害が続いて、本当に今年の夏は試練続きですね。
そちらはずっと不安定な天気続きのようですね。まだ雨が続くようなので、くれぐれも気をつけてお過ごし下さいね。
こちらは明日から雨の予報です。
シジュウカラの幼鳥、かわいらしいですね。
このままいっしょにいて秋や冬を迎えるのでしょうか。
カルガモたちも親鳥と見まごう大きさですね。
急に一羽いなくなったのはどうしたのでしょうか。気がかりですね。
ノスリが他の鳥を狩る姿、どうもうまく想像できません。
越冬中に見ても 気の弱そうな猛禽類のイメージです。
前線の大雨の影響なのか、こちらも夜や朝はぐっと気温が下がってきました。
お盆も明日には明けるし、このまま猛暑が去ってくれるとありがたいですね。